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2016年02月22日
【ちょこぱーてぃ★149】プレゼント交換1
【ちょこぱーてぃ★149】
クリスマスプレゼント交換パート1。
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posted by まほちょこ at 08:00|
Comment(6)
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ぽっどきゃすと
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この記事へのコメント
うみみ様
それは面妖な。。私、DVD買おうと思いましたぜ。
ちなみに私の好きな劇団たぶんどんどん売れていってる気がする(笑)
商売下手なんちゃいますぅ〜(笑)
私、脚本まで買おうと思ったのに。
あ、前に訊こうと思ったんですが仮にですよ、脚本使わしていただく場合、如何程費用は発生しますか? またアドバイスはいただけるのでしょうか?
ほんまに仮にの話なんですが。
部員の少ない高校とか大学の劇団に『ある奇跡の物語』は合うような気がする。
Posted by あら奇跡の物語 at 2016年03月05日 00:45
あ、そうだ!
フリーの脚本のサイトに登録しようと思ってたのに、
すっかり忘れてました!!
ありがとうございます。やらなくちゃ…。
費用は考えてないです。
名前載せてほしいとか、いくつか条件は考えてます〜。
Posted by うみみ at 2016年03月05日 17:35
うみみ様
はりこのトラの穴ですね?(笑)
もともと劇団ZTON『王の血脈』で小劇場界に降臨したのでファンタジー大好きな人間なんですが大人数のファンタジーものでは劇団ZTONの『王の血脈』(DVD含めると『天狼の星』)、少人数のものだと劇団ショウダウンの『錆色の瞳、黄金の海』と劇団魔法のチョコレートの『ある奇跡の物語』が思い浮かぶという(苦笑)
『錆色の瞳、黄金の海』が小劇場32作目、『ある奇跡の物語』が68作目という観劇初期のことだからかもしれませんがやはり未だに記憶に残っているということは自分の好みに合ってるからなんでしょうね。
『錆色の瞳、黄金の海』なんて王道な話でそんな捻った話でもなんでもないベタなストーリーにも関わらずここまで心を捉えて離さないし『ある奇跡の物語』もようこんな話かけはるなあ、と感心して帰った記憶があります。最初の頃にコメントしたように個人的に感じたこととして劇団ショウダウン、劇団魔法のチョコレートどちらも人数や性別の構成が同じだっただけに「勢いがない」、「☆は誰か?」で『錆色の瞳、黄金の海』の方が優っていると現段階では思っていますが名作だと思っています。ほんとうに心から最前列でまた観たいですし他の劇団にもやってほしい作品ですね。
観劇ブロガーのやんさんが自らのブログ「舞台を中心に私が回る」で『錆色の瞳、黄金の海』を評してジブリのよう、と書かれていますが、私も昨年『にゃっつ』を観てジブリのようと感じました。
ちなみに今日は『錆色の瞳、黄金の海』に出演されていた(現在は退団されてる)国本未生さんのほぼ2年ぶりくらいの出演作品をindependent theater 1stに観に行ってました。
上記のやんさん、SAISEIさん、私と観劇魔人達が国本さん目当てで同日同時刻に集結という(笑)
『ある奇跡の物語』は劇場ならindependent theater 1stとかアカルスタジオくらいが公演するにはちょうどいい大きさなんですかねえ? サザンシアターは若干狭い?
Posted by at 2016年03月05日 23:27
王道ファンタジーがお好きなんですね(*^^*)
じゃあ私より双葉の脚本の方がお好きだろうなぁ。
私は日常からのファンタジーが一番好きなんですよ。たぶん、お芝居にはまった頃見た劇団さんの影響かな。
それとおバカなので、大人数が出る脚本が書けないです(笑)
大人数の役者さんがファンタジーな衣装つけて登場するだけでワクワクしますよね〜(*^^*)
ショウダウンさんも、映画みたいなスケールのお話ですごいなぁと思います。
あと音照さんが最高ですよねw
ジブリみたいっていうのは何人かに言っていただいてて、すごく嬉しいお言葉です。
まほちょこの中では「夏の森 ぼくの友達」がすごくジブリです!あれはジブリだなぁと自負しておりますw
「ある奇跡」は1stがあいそうですね〜。
サザンシアターでも演出次第で大丈夫と思います(*^^*)
Posted by うみみ at 2016年03月07日 00:38
うみみ様
王道ファンタジー、とは言ってないですよ(笑)
ストーリーが王道と。
王道ファンタジーって定義はどんな感じで捉えたはりますか?
ジブリっぽいものの例に『夏の森 ぼくの友達』を挙げはると思ってました(笑)
うみみさんの心が読める(笑)
Posted by あら奇跡の物語 at 2016年03月15日 16:34
読まれてる、相変わらず読まれてる…(笑)
「夏の森」のラストシーンは、ほんとジブリですから〜。
雲の中飛びますから。
あれは、音響照明役者が合わさって輝いてましたねえ(自画自賛w)。
私の、王道ファンタジーのイメージは、
国名や人物名は片仮名で、
魔法とか出てきて、
剣とかさしてて、
マント着てて、
お城や森が出てきて、
色はセピア色w
「ナルニア国物語」とかな感じですね〜。わくわく。
Posted by うみみ at 2016年03月16日 17:45
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商売下手なんちゃいますぅ〜(笑)
私、脚本まで買おうと思ったのに。
あ、前に訊こうと思ったんですが仮にですよ、脚本使わしていただく場合、如何程費用は発生しますか? またアドバイスはいただけるのでしょうか?
ほんまに仮にの話なんですが。
部員の少ない高校とか大学の劇団に『ある奇跡の物語』は合うような気がする。
フリーの脚本のサイトに登録しようと思ってたのに、
すっかり忘れてました!!
ありがとうございます。やらなくちゃ…。
費用は考えてないです。
名前載せてほしいとか、いくつか条件は考えてます〜。
はりこのトラの穴ですね?(笑)
もともと劇団ZTON『王の血脈』で小劇場界に降臨したのでファンタジー大好きな人間なんですが大人数のファンタジーものでは劇団ZTONの『王の血脈』(DVD含めると『天狼の星』)、少人数のものだと劇団ショウダウンの『錆色の瞳、黄金の海』と劇団魔法のチョコレートの『ある奇跡の物語』が思い浮かぶという(苦笑)
『錆色の瞳、黄金の海』が小劇場32作目、『ある奇跡の物語』が68作目という観劇初期のことだからかもしれませんがやはり未だに記憶に残っているということは自分の好みに合ってるからなんでしょうね。
『錆色の瞳、黄金の海』なんて王道な話でそんな捻った話でもなんでもないベタなストーリーにも関わらずここまで心を捉えて離さないし『ある奇跡の物語』もようこんな話かけはるなあ、と感心して帰った記憶があります。最初の頃にコメントしたように個人的に感じたこととして劇団ショウダウン、劇団魔法のチョコレートどちらも人数や性別の構成が同じだっただけに「勢いがない」、「☆は誰か?」で『錆色の瞳、黄金の海』の方が優っていると現段階では思っていますが名作だと思っています。ほんとうに心から最前列でまた観たいですし他の劇団にもやってほしい作品ですね。
観劇ブロガーのやんさんが自らのブログ「舞台を中心に私が回る」で『錆色の瞳、黄金の海』を評してジブリのよう、と書かれていますが、私も昨年『にゃっつ』を観てジブリのようと感じました。
ちなみに今日は『錆色の瞳、黄金の海』に出演されていた(現在は退団されてる)国本未生さんのほぼ2年ぶりくらいの出演作品をindependent theater 1stに観に行ってました。
上記のやんさん、SAISEIさん、私と観劇魔人達が国本さん目当てで同日同時刻に集結という(笑)
『ある奇跡の物語』は劇場ならindependent theater 1stとかアカルスタジオくらいが公演するにはちょうどいい大きさなんですかねえ? サザンシアターは若干狭い?
じゃあ私より双葉の脚本の方がお好きだろうなぁ。
私は日常からのファンタジーが一番好きなんですよ。たぶん、お芝居にはまった頃見た劇団さんの影響かな。
それとおバカなので、大人数が出る脚本が書けないです(笑)
大人数の役者さんがファンタジーな衣装つけて登場するだけでワクワクしますよね〜(*^^*)
ショウダウンさんも、映画みたいなスケールのお話ですごいなぁと思います。
あと音照さんが最高ですよねw
ジブリみたいっていうのは何人かに言っていただいてて、すごく嬉しいお言葉です。
まほちょこの中では「夏の森 ぼくの友達」がすごくジブリです!あれはジブリだなぁと自負しておりますw
「ある奇跡」は1stがあいそうですね〜。
サザンシアターでも演出次第で大丈夫と思います(*^^*)
王道ファンタジー、とは言ってないですよ(笑)
ストーリーが王道と。
王道ファンタジーって定義はどんな感じで捉えたはりますか?
ジブリっぽいものの例に『夏の森 ぼくの友達』を挙げはると思ってました(笑)
うみみさんの心が読める(笑)
「夏の森」のラストシーンは、ほんとジブリですから〜。
雲の中飛びますから。
あれは、音響照明役者が合わさって輝いてましたねえ(自画自賛w)。
私の、王道ファンタジーのイメージは、
国名や人物名は片仮名で、
魔法とか出てきて、
剣とかさしてて、
マント着てて、
お城や森が出てきて、
色はセピア色w
「ナルニア国物語」とかな感じですね〜。わくわく。